さて、まず。「海外にpaypalを通じて募金できるのは、クレジットカードを所有する１８歳以上」のみ、というところから。

無理せず、出来る人、出来るところからで、、

たとえばWIKIPEDIAの解説を見ると、丁寧で何が何だか判らなくなってしまう（申し訳ない）方へ。
paypalのお姉様と相談して参りました。

「まずは、ルークさんにヘルプを送ってみようではないかという方への、paypalのシンプルかつ安全第一な説明

むしろ怪しいぐらいですが、ちょっと頑張ってみまして。

まず。クレジットカード（日本国内発行）のものをお手元に。
ではTOPページ日本版へ。
https://www.paypal.com/j1
「新規登録」（左側）をクリック。
地域「日本」言語「日本語」になっていると思います。そのままで大丈夫。
アカウントがいろいろありますが、まずは「パーソナル」で。変えようと思えば後でアップグレードできます。
次のページは住所氏名電話番号。そしてメールアドレス。いつも使っているもので消えそうにないものが便利かと。
最近はルーク氏みたいに@gmail.comも便利でいいですな。


で、海外に募金できるのはクレジットカード所有者だけです。
貴方がそのカードの所有者であるという確認に数日以上かかるので、いっそ登録してしまえば後で探さなくてすむかと、、
＜探した私

「同意してアカウントを作成する」ユーザー規約、プライバシーポリシーは読みましょう。18歳以上対象だから
そこまでいわないで平気ですな。

そして、「クレジットカードの確認」という、少々面倒な手続きに進みます。

ここで登録を済ませると、カードによって数日からもうちょいと後に、カードからpaypalから少額の引き落とし
がなされます。その請求に、「paypalコード」という4桁の数字がついています。
「PAYPAL1111」という感じに。
この番号は、カード所有者しか知ることが出来ないので安全なわけです。

のんびり待てば引き落としの明細にかかれて送られてきますが、
せっかちな方は、webで利用明細を見られるカードならそちらで、
もっとせっかちな私のような人は、カード会社のカスタマーサービスに電話してみましょう。

「paypalの承認コードを知りたいので、請求にごく最近「paypal****（数字4桁）」というものがあったら教えてください」

カードによりますが（新しい会社の方がわかりやすいぽい、、）ここで教えてもらえますので、「しっかりと」数字をメモしてください。

そしてまたpaypalにログイン。

カードのところに「未認証」というリンクがあるはずなので、そこをクリックし、

あとは指示に従い4桁の番号を入力します。

これで準備おっけい、あとは、送金先は前のページの、本人のblogからコピー、
前ページと同じように（別ウィンドウで開いたほうがいいですねこれも）
送金先を確認し、金額を間違えていないことを確認し、メッセージは書きたい方は書いて、

これで大丈夫です。

もう一回未承認の所を明日（２２）確認してみます、、が。自分が承認されてるから入れないところなんですよう。



思ったよりも長くかかってしまった、・・・・・もう大丈夫だと判ったらすぐ内容変えます。







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